○ あたくしたちのプロフィール

ペス子

Author:ペス子
 ■名の由来→口唇ヘルペス持ちだから

 ・From 東京都 育ちは千葉県

 ・ずっとブームはチップとデール(狂愛)

 ・だいぶ大人になって
   ヒトリグラシを始める。

 ・少し淋しくなって、
   動物と暮らしたくなる。

 ・IT革命でラットと出会う。

 ・ナンダカンダご縁があり
   6ラットと楽しく暮らす。

 ・ナンダカンダご縁があり
   猫のお茶碗と出会う。

 ・ナンダカンダご縁があり
   猫のしゃもじと出会う。

 ・ラットは巣立ってしまわれました
   (ありがとう!)

 ■猫1→お茶碗♀
 
 ・From 栃木県(一般家庭育ち)

 ・06.08.03生まれ
 
 ・キジトラ雑種(アメショーかぶれ)

 ・タレ目で短足気味

 ・ビビリで神経質。ツンデレ傾向有。
   そんなお茶碗に飼い主夢中。 

 ■猫2→しゃもじ♂
 
 ・From 千葉県(野良育ち)

 ・07.03.14生まれ(推測憶測)
 
 ・チャトラ雑種(セミロン毛)

 ・ツリ目で手足大きい気味

 ・無頓着な割に人見知り。
   そんなしゃもじに飼い主熱中。 

 **************************

 現在は、くつした2猫と
 色気より食い気ライフの日々です。

 ゆるゆると更新中です。

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2006/09/13//Wed * 22:56
歴史が終わりました。

ブルボンが逝きました。
明日で2歳8ヶ月だったのになぁ・・・。
今朝渡したブロッコリーを抱えて亡くなってました。
死んじゃったのか・・・と言う思いと
楽になったかなぁ・・・と言う思いが入り混じります。
正直、今年の夏に一緒にトウモロコシが食べれると思ってなかったので
私としては悲しいよりも嬉しい気持ちが一杯です。
ただ、私の中で歴史が終わった気が凄くします。
小さい頃から何らかの動物とは接してきたし
別れも沢山経験してきたけど、「もう飼いたくない」とかは
フシギと思った事がなかったけれども
ブルボンとの別れは、やっぱり特別だったなぁ・・・と思います。
まだまだ今はわからないですね、自分が。
ブルボンには、ありがとうで一杯です。
私はアナタを愛してました、物凄く。
ありがとう。

ブルボンを通じて、お友達になった方で
携帯やEメールなどの連絡先がわかる方には
ちゃんと連絡をしなければ・・・と思っているのですが
今はパソコンにヒトリでカタカタと向き合って
ブルボンの事を書くのが精一杯です、ごめんなさい。
ブルボンを応援してくれた皆さん、本当にありがとう。
この場をかりてお礼を言わせて下さい。

ブルボンの事はまた思い出して追記するかもしれないです。
私が書いたお話を載せます。
簡単に書いてしまったかもしれないけど
ラットみたいに懐いて懐いて懐くのに
2年生きれば長生き・・・みたいな楽しくて哀しい動物と
別れる時に励みになったら・・・と思って書きました。
ブルボンの追悼の意味も込めて載せようと思います。
駄文ですが、良かったら読んで下さい。


「命の時計」

むかし、むかし。
ちょっとだけ、むかし。
神様から全ての「いきもの」に「命の時計」が配られる事になりました。
神様は、沢山の「いきもの」を作りましたが、
命に終わりを作らなかった為に「いきもの」達はどんどん増え始め、
お互いを邪魔に感じ、にくむようになりました。
美味しい食べ物を大切に食べずに、かじるだけかじって捨ててみたり、とるだけとって腐らせたりました。
大事な部分をどんどんなくしてしまったのです。
心を痛めた神様は考え「命の時計」を持たせる事にしたのでした。
命の時計が止まってしまえば、その「いきもの」の人生も終わり。
つまりは死んでしまうのです。
「いきもの」達は、「死」についてオノオノ話し合いました。

「神様の前までいって“はい”と渡された時計がソレなんだって」
「怨みっこナシらしいね」
「2日の時計もあれば、100年の時計もあるらしいよ」
「2日で「死ぬ」のかい?」
「でも、怨みっこナシだと思ったら仕方ないね」
「じゃあ、2日でもいい。と言うのかい?」
「それは・・・。でも、100年もちょっと嫌だよ」
「そうだね」
「そうだよ」

やがて、時計が配られる日がやってきました。
早い物勝ちではないと神様は言ったのに、
カゲロウは、3日前から近くを飛んで待っていました。
「おやおや、カゲロウ。君が一番乗りなのだね。“はい”」
カゲロウは大喜びして持ち帰りましたが、
2日後には時計が止まって死んでしまいました。
カゲロウの仲間達は自分達の時計が2日と気づき、
ショックでご飯を食べられなくなり、
それ以降、2日間フワフワと飛んでいるだけになってしまいました。
神様に時計を一番はじめに貰ったのはカゲロウでしたが、
家を一番早くに出たのは亀でした。
海の中ではスイスイと自慢げに泳げた亀でしたが、
地面を歩くとなると真ん丸な甲羅が邪魔をして、
歩くのにとても時間がかかりました。
亀のカワイソウな所がもうひとつ。
神様がいる場所から亀の家が一番遠いのでした。
やっと神様の所に着いた時にはグッタリして、
硬い甲羅も心なしかグンニャリと見えました。
神様は亀をジッと見てニッコリとし、
「はい、これが君の時計だよ。ゆっくりと時間を過ごしなさい。
 自分の時間を大事にするのだよ」
言いながら時計を渡しました。
亀はニッコリと神様を見ながら、渡された時計を大事そうに抱えました。

「カゲロウの時計は2日だったみたいだね」
「亀の時計はすごく長いようだよ」
「100年・・・とかなのかなぁ」
「じゃあ、もう2日と100年の時計はないって事かい?」
「わからないけど、3日と99年だったらあるのかもしれないね」
「亀は歩くのが遅いから、
 その分時間が沢山あって良かったのかもしれないね」
「ずいぶんと大人な意見を言うもんだね。
 ぼくたち、まだ時計をもらってないのに」
「だって、もらいに行くのに何日もかかったんだよ?
 オウチに帰る前に時計が止まってしまったらカワイソウじゃないか」
「そっか。でも、そういう事だったら
 神様も考えてあげていたんじゃないのかな」
「そうだね」
「そうだよ」

やがて、徐々に時計が配られました。
時計が止まらないと自分がどの位で「死ぬ」のかわからないのです。
最初は皆がビクビクして、ちょっとした事に毛を逆立ててみたり、
目をギラギラさせてみたり
尻尾がピュルピュル動いたりしていましたが、徐々に忘れていきました。
「いきもの」達は終わりを知って毎日を一生懸命過ごしていきました。
自分の時計が終る前に、好きな人を探し子供を作ろうと思いました。
美味しい物を食べたいと思い、ほうぼうを探す様になりました。
美味しい物にならない為に、トゲを体につけてみたり
匂いを出して自分を守ろうと思いました。

「僕の時計はどうやら、2年みたいだよ」
「どうしてわかったんだい?」
「先に時計をもらった仲間が教えてくれたのさ」
「僕も仲間に聞いたら7年らしいよ」
「そうかい。僕らみたいにチビにしては長生きじゃないか」
「そうだね」
「そうだよ」

2年の時計は、ネズミでした。
7年の時計は、リスでした。
フタリはとても仲良しで、お互いを大好きでした。
ネズミはリスが木を飛ぶ様にスルスル登れるのを尊敬していました。
リスは、ネズミが一度覚えたら忘れない頭の良さを尊敬していました。
フタリは、時計が一緒に止まったら嬉しいなぁ。と思っていましたが
お互いに恥ずかしくて言えませんでした。

「僕らは別々に生きた方が良いと思うんだ」
こう言ったのはネズミでした。
リスはとても驚きました。ビックリし過ぎてバランスをとるための、
しなやかな尻尾がボワンとふくらみました。
「ど、どうしてだい?今までどおりでダメなのかい?」
「だって、時計が違うじゃないか」
「時計が違ったとしても、今までどおりでダメなのかい?」
ネズミはしばらく黙っていましたが、モジモジと
しっとりとした尻尾を震わせながら言いました。

「だって・・・僕の時計が止まってしまったら
 君はヒトリになってしまうじゃないか。
 時計が違うのは仕方ない事さ。僕はそれで良いと思っている。
 離れていても友達なんだし」
ネズミの尻尾がホンノリと赤くなりました。

「時計を持って良かった・・・って思っているよ」
「そうだね」
「そうだよ」

ネズミとリスは別々に暮らしました。
ネズミはリスが木の間を颯爽と走っているのを時折見かけました。
リスは木の上からネズミが器用に食べ物を隠しているのを時折見かけました。
目が合えば挨拶をしました。
世間話もしました。食べ物のオスソワケなどもしました。

「こんな良い物貰っていいのかい?」
「うん。今年はドングリが沢山家の前に落ちてきたのさ」
「こんな良い物貰っていいのかい?」
「うん。今年は、くるみが沢山家の前に実ったのさ」
「久し振りに会うと、気持ちがワクワクするね」
「うん。嬉しくて笑っているから、
 君に会った後は、歯が乾いてしまっているよ」
「離れていても、やっぱり友達だったね」
「そうだね」
「そうだよ」

寒くなり、リスは段々と眠くなってゆっくりと眠りました。
暖かくなってくると自然に目を覚まし、久し振りに外へ出ました。
木々の間から新しい葉っぱがポコポコと出ていました。
リスは外の空気をお腹一杯、頬袋一杯に吸い込みました。
フト、下を見るとネズミが歩いていました。
リスは歯が乾いてしまうのを感じながら、
嬉しくなって木を滑る様に降りてネズミにかけよりました。

「あぁ・・・久し振りじゃないか。そうだ、冬眠していたんだね」
しばらく見ない間にネズミはとっても、おじいさんになっていました。
ゼェゼェと重い呼吸をしながら苦しそうで
ツヤツヤだった毛並もボサボサになっていました。
リスは少しショックでしたが、ネズミを元気づけようと、
世間話を無理矢理しました。でも、リスは眠っていたので話題もなく、話が止まってしまいそうになりながらも話を続けました。
リスがもっと話そう。と思った時、
ネズミが深い呼吸をしてから話し始めました。

「どうやら・・・僕の時計もそろそろ止まってしまいそうだよ。
 止まってしまう前に、君に会えて良かったよ。本当に良かったよ」

リスは手足が震えて目の前が真っ暗になりそうでしたが
ネズミがあまりにもニコニコしているので尻尾に力を入れて
ニッコリと前歯を見せて言いました。

「そうだね」
「うん、そうだよ」


コメントを投稿する(アリガト♪) ○    

○ 2006/09/14 00:23
ここ最近,悲しい寂しい記事が多くて・・・
ボンさままで逝っちゃうと,やっぱり悲しいです.

2年って本当に短い.
でも素敵な日々ですよね^^

○ 2006/09/14 02:08
ありがとうボン様
また会いましょう
忘れませんよ、微笑みの貴公子

茶巾が早く全快してくれることを祈っています。
ブルボンの代わりはどこにもいないけど、ペス子さんを少しでもなぐさめてあげて。

○ 2006/09/14 04:11
ブルボン、ペス子さん、本当にお疲れ様でした。
あの大きな体と暖かさ、きりりとしたお顔。
元気なブルボンを忘れません。
会えてよかったよ、本当に。

○ 2006/09/14 06:56
今はこれだけしか書けませんが。
ブルボンよくがんばりました。ペス子さんもお疲れ様。

○ 2006/09/14 10:39
ブルボン君、うちの子よりも1年とちょっと、長生きしてくれたんですよね。
嬉しかったのはもちろん、非常にありがたかったです。
ただただ、感謝の言葉でいっぱいです。それしかありませんわ。

きっと、兄弟達が仲良く待ってくれていると思います。
ブルボン君、おどおどで痩せ痩せで弱っちい兄弟だけど、BEBEともよろしくやってちょうだいね。

ペス子さん。
気落ちして、ガックシこないでくださいね。
茶巾君もいるんだし、もう一山、踏ん張ってください。
こんなときに「ガンバレ」なんて言葉は、酷かもしれないけど、
それでも、頑張って欲しいです。
きっと、ブルボン君を筆頭に、あなたの子供達みんなも応援しているはずですからね~!

○ 2006/09/14 12:20
ブルボンとは数回しか逢えませんでした。ブルボン、ゆっくり休んでね。ありがとう
ペス子ちゃん、今は軽い気持ちで何か書く事はできないのでまた後日。
ありがとう。私も時計が止まるまで精一杯生きようと思いました。
茶巾を応援しています。

○ 2006/09/15 22:41
ブルボン君、ペス子さん、お疲れさまでした。
ブルボン君に出逢えて、私もとても幸せでした。
みんなに幸せを振りまいていったブルボン君、永遠の微笑み貴公子!
ありがとう!
さよならじゃないね!またいつか会えるから!!
天国でペコと再会してるかな?
今度はずっと仲良くしてあげてね!









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