お茶碗は奥手な子だ。
奥手の前に修飾の言葉をつけるなら、
ビビリ
コレが一番。ビビリな奥手猫(キャッチフレーズ)
しがな一日、ビクビクしている訳じゃないので
あまり気がつかないけれども、ビビリで奥手で
冒険心に欠けているので
私の目線からはイコール、ビビリになってしまう。
「お茶碗に会いたい」とネダられても
最初は必ず隠れる子なので
「ビビリだけど良いかしら?」と一言付け加える様にしている。
子猫を家に呼ぶ前、高い場所を見てよく溜息をついていた、私。
あぁ、ココも登られるな・・・
あぁ、カーテンやぶられるかな・・・
あぁ、テディベアの上に乗っかったりしちゃうかな・・・
などなど、考えていたものです。
しかし、心配するヒマもなく
お茶碗は奥手だったので、生後半年を過ぎても1m以上の場所に
登っていない気がします。
そんなビビリだったお茶碗がシンクと、
それより高い冷蔵庫の上に登れる様になっていた!!

ズドーン!
よ!見返り美猫!
とうとう登れる様になったんかぃ、お前さん!

べ、別にふんぞり返らなくたっていいよ・・・(笑)。
本当は乗って欲しくなかったんだよ、あたしゃ。
冷蔵庫とシンクは、電気コンロと直結してるから
これで朝の忙しい時に電気コンロは使えなくなった・・・。
(コンロは熱が冷めるまで時間がかかる為、私がいなくなってから
コンロ上に乗ってしまっていたら火傷決定だので)

なんだか、ご機嫌だねぇ。
冷蔵庫か電子レンジのコマーシャルとかくればいいのにね。
(無理無理!!)
よ〜し!私も乗ってきたぞ!

お茶碗、下からなめちゃうぞ〜。
いいねぇ、いいねぇ。
よし、次は脱いでみよう!

脱ぐワケないか(笑)。
お茶碗が冷蔵庫上に乗ると、私よりちょっと上目線になるので
機嫌がよくなるようです。
電気がついてない時も冷蔵庫上で、たそがれています。
冷蔵庫にいる時は胸毛に顔を埋めてモフモフ加減を楽しんでいます。
今度は何処に乗るんだろう?
イタズラは困るけど、成長は見てみたい。
まいっちんぐ。
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